西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
令和5年2月24日 提出者 西東京市長 池 澤 隆 史 記 1 審査請求人 ■■■■■■■■■■■■■■■ 2 審査請求年月日 令和4年12月7日 3 審査請求に係る処分 西東京市長が令和4年9月9日付けで審査請求人に対してした西東京市コール 田無(以下「本件施設」という。)
令和5年2月24日 提出者 西東京市長 池 澤 隆 史 記 1 審査請求人 ■■■■■■■■■■■■■■■ 2 審査請求年月日 令和4年12月7日 3 審査請求に係る処分 西東京市長が令和4年9月9日付けで審査請求人に対してした西東京市コール 田無(以下「本件施設」という。)
あわせて、田無駅から花小金井駅付近の区間や西武池袋線の対応など、第3次総合計画への位置づけを検討し、鉄道立体化についても機運醸成等に努め、早期実現に向けた対応に期待をいたします。
西東京市では、東伏見駅、また田無駅近くの踏切の拡幅を行い、その効果が出ていると以前にも答弁を頂いております。市民の安全な利用と交通の円滑化のために、特に利用者が多く危険な、そして市民の要望が多いひばりヶ丘駅西側のひばりヶ丘第1号踏切、パルコ前の踏切と田無駅東側の西武柳沢第4号踏切の早期拡幅を改めて求めます。
また、中心拠点に位置づける予定のひばりヶ丘駅、保谷駅、田無駅周辺、地域拠点に位置づける予定の西武柳沢駅、東伏見駅、URひばりが丘団地周辺について、拠点別のまちづくり方針を検討するとともに、立地適正化計画で設定する居住誘導区域や都市機能誘導区域、防災指針についても検討しているところでございます。
以前からこもれびホールとコール田無の文化施設の一体的な指定管理の導入を提案しておりました。現在のコール田無は自主事業を行っておらず、単なる貸し館でしかありません。一体的な管理によりスケールメリットを生かし、双方の館の特徴に合った催事を行うことができます。次の指定管理期間に向け、今から検討を始めるべきと考えますが、御見解をお聞かせください。
次に、田無駅北口の平和シンボルについてお答えいたします。昭和20年4月12日、現在の田無駅北口付近では、B29爆撃機の空襲により100名以上の貴い命が奪われました。
78年前の昭和20年4月12日、田無駅北口を中心とした爆撃により100名以上の命が一瞬で奪われました。この大空襲の歴史を私たちは決して忘れてはなりません。「戦争は絶対にいけない」との強い思いは、西東京市平和推進に関する条例の制定につながり、その日を「西東京市平和の日」といたしました。
田無警察署には2010年より数回、相談に行き2016年には被害届を提出したが、前述のように物的証拠に乏しいことから、本格的な捜査には至っていない。 2018年2月には、周辺住居等からの超音波と考えられる歯への攻撃による歯の欠損に対して、田無警察署に被害届を提出したところ、不受理となったことから、東京都公安委員会に苦情申出を提出したが、訴えは認められなかった。
2 議会のICT対応について、(2) 旧田無・保谷市議会議事録のデジタルアーカイブ化、マルについては、会議録のシステムの変更が10月から行われ、議会運営委員会にて協議はされませんでしたが、インターネットからの閲覧が可能となっておりますので、完了といたしたいと思います。
(2) 避難支援等関係者は、1) 警視庁田無警察署、2) 東京消防庁西東京消防署、3) 西東京市消防団、4) 民生委員・児童委員、5) 西東京市社会福祉協議会、6) 西東京市地域包括支援センター、7) 市内の自治会・町内会及び市民が防災活動を行うために自主的に設立した防災市民組織で市長が認めた者、以上の7つの関係者を想定している。
7号補正で電気代の高騰に関して追加計上のあった田無庁舎・保谷庁舎代替店舗などについては、今回のガス代では追加計上がありませんけれども、こちらがなぜなのかということをお伺いいたします。 先ほど児童館に関してなぜ高いのかというような質問があったんですが、私からは、エコプラザとコール田無、総合福祉センターについてもお伺いできればと思っております。
こうしたことに関しては、今後は新しい法が適用された後、来年の4月以降は措置が不要ということで、全く審議会にはかからなくなってくるんですが、市民の側から見ると、例えばここに設置された防犯カメラによって、それが何件例えば田無警察署に情報提供されたんだというのも知る権利としては非常に重要なのかなと思いますが、そうしたことが審議会を挟まなくなるということになると、実績報告、市民の知る権利というものがどういうふうに
この公園条例の料金の中で、田無市民公園の中の市民公園グラウンド、3時間当たりの料金が1,800円、それから、照明施設に関しては1,400円という規定の中で実施しているということで、これに基づいて指定管理者のほうも実施させていただいているところでございます。 続いて、面積のほうの関係でございます。面積に関しては、最新の施設鑑定を参考にしながら記載をさせていただいております。
避難支援等関係者としましては、1)から7)を想定しており、警視庁田無警察署、東京消防庁西東京消防署、西東京市消防団、民生委員・児童委員、西東京市社会福祉協議会、西東京市地域包括支援センター、市内の町会、自治会及び市民が防災活動を行うために自主的に設立した防災市民組織で市長が認めたもの。以上の7つの関係者を想定しているところでございます。
公共施設については、これまで田無三中の建て替えの際には、行政窓口の設置、多世代が集える居場所との複合化、市民開放型のプールの設置などを提案してまいりました。これらは現在市が検討を進めているエリア(圏域)の考え方に基づくものであり、そのモデルケースとして建て替えの順番が来ている田無三中について提案をしているものであります。現在のエリアの検討状況をお示しください。
そこで今回の質問でありますが、田無町にあるふれあいのこみちとやすらぎのこみちの両脇に立つブロック塀や万年塀についてです。以前に比べますと大分減ってきていますが、まだまだ古く背の高いブロック塀や万年塀が多く存在します。
この周知方法につきましては、市の窓口や田無駅及びひばりヶ丘駅の西武バス案内所に設置しております時刻表、この紙媒体ですとか、市のホームページにおきまして、販売場所や購入方法をお知らせしている状況でございます。
そして最後に、接種を御希望の場合の接種券の申請方法についてQRコードを併記した上で、コールセンターへの電話申請、電子申請、田無・保谷両庁舎の相談窓口、郵送のいずれか便利な方法で可能であることの御案内をいたします。
投資的経費は、普通建設事業として中央図書館・田無公民館の耐震補強等改修工事等が行われ、約39億7,100万円、その他の経費は、物件費として新型コロナワクチン集団接種の運営委託料やコロナ禍の下の市内消費喚起の実施に伴う委託料等により約142億9,000万円となりました。